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ダイエットの味方 D-プシコース

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★★★★☆

希少糖とは?

私たちが毎日のように何かしらで触れている”糖”。

一口に糖と言っても多くの種類があり、その中には自然界にわずかしか存在しない糖もあります。

その”希少な糖“の中に 「D-プシコース」と呼ばれる糖があります。

近年研究が進み、がん細胞の増殖を抑制する作用、糖尿病や動脈硬化の予防作用、活性酸素の生成や脂肪合成を抑える作用など、次々と新たな機能が発見されています。
 
 
また、食事と共に摂取することで、食後の血糖上昇や脂肪の蓄積を抑えてくれるため、苦痛なダイエットの手助けをしてくれるカロリー制限模倣物質として期待されているのです。

 

まるで魔法のような成分ですよね。


これまで希少糖の中でも、Dプシコースを商品化、販売していたのは米国の企業だけでした。
 
 
元々、純度が低く価格は1グラムが約7万円もしていたのを、一挙に98%の高純度で円程度にまで押し下げることに成功したのです。


それ以降、供給量は右肩上がりになってきます。


既に国内外から引き合いがあり、同製薬所では数年で億単位の売り上げを目指しているといったことから、今後注目株の成分なのです。 


先日の健康博覧会でもD-プシコース関連のブースは賑わっていました。
既に商品化も進んでおり、スーパーでもD-プシコースの文字が踊っています。
ハーブ4



D-プシコースの機能・効用


D-プシコースは抗生物質・プシコフラニンという成分から単離され、命名されました。

当量のスクロース砂糖の主な主成分のわずか0.3%のカロリーしかエネルギーとして利用されないという特徴があります。
砂糖の7割程度の甘味がありながら、カロリーはほぼゼロ。

さらに「内臓脂肪の蓄積を抑える」「動脈硬化になりにくい」といった研究結果が報告されています。

甘いものを食べながら(我慢をせずに)糖尿病や肥満を予防できる素材として、ダイエッターだけでなく、多くの人が恩恵を受けられる可能性を秘めた成分です。

 

菊芋1

 

 

国民の3割以上が肥満として有名なアメリカでは、急ピッチでD-プシコースの活用研究が進んでいます。

アメリカのテキサス大学とNASAが共同で行った実験によると、
宇宙船内のストレスに対する免疫増強や、放射線ダメージを防御する効果も確認されたそうです。

その他にも、インシュリン分泌作用、動脈硬化を防止する作用などがあることから、病気の治療薬としての活躍も期待されています。

 

各方面で、様々な効果が報告されているD-プシコース。
今後、目が離せない素材になりそうですね。

 

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