「ビタミン」カテゴリーアーカイブ

ネットワークビジネス系のサプリメントは本当に優れているのか①

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ネットワークビジネス

皆さんはネットワークビジネスという言葉をご存知でしょうか。
起源はアメリカの訪問販売から派生した口コミによるプロモーションと言われていますが、
上手く行えば少ない広告費で大きなリターンが期待できます。

日本でも都内中心に外資系企業を中心にネットワークビジネスが浸透してきました。
実は私も何度も勧誘を受けています。

会社の稼ぎだけでは飽き足りない人が、副業で稼ぐ一つの手段としてよくフィーチャーされています。

はじめ、この仕組みを知ったときは、考えた人は天才だなーと思いましたが、
すぐに、上位の一部の人しか儲からないという仕組みの不平等さと、
商品そのものではなく、立派なケースや化粧品箱に金をかけているモノづくりに疑問を持ってしまったのです。

今回は、ある意味パンドラの箱であるネットワークビジネスのサプリの品質について、
自分なりにまとめて行きます。

私の立場はネットワークビジネスを推進したり、否定する立場ではないので、悪しからず。

主要成分を比較してみた

早速、通販で某社のサプリを購入してみました。

今回の比較は常に飲んでいるビタミン・ミネラル配合のサプリメント。

公平を期す為に、普段飲んでいない商品(A)を購入しました。
そのお値段1,600(税抜)円。
一方のネットワークビジネスサプリ(B)は何やら立派な専用ケースが付いていて、
サプリ自体も真空パックにガッチリ入っていました。
これは、気合いの入り具合では、完全に(B)に軍配が上がりそうです。
そこで、(B)の方で栄養機能を謳っている、ビタミンC・ビタミンB1・ビタミンEについて比較して行きます。

ビタミンC
・(A)300mg

・(B)200mg

ビタミンB1
・(A)3mg

・(B)2.8mg

ビタミンE
・(A)26.9mg

・(B)18mg

※一日当たりの二回摂取するという(ネ)の分量を基準に算出

??

値段的に高いはずの(B)の商品の配合量が少ないようです。
意図的に(A)が多いように思われると心外なので、他の成分も書いておきます。


・(B)7.5mg
・(A)12.2mg

カルシウム
・(B)600mg
・(A)420mg

マグネシウム
・(B)100mg
・(A)344mg

ビオチン
・(B)90ug
・(A)90ug

もうそろそろいいでしょうか。。

一部、配合量が多い部分があるにせよ、ほとんど成分含有量が変わらないか、
少ないかというのが現状です。

価格を高くしてパッケージを高級に着飾っても、成分に違いがなければ、大きな差別化要因にはなりませんよね。

高いものを飲んでいるから効くはず!というプラセボ効果は期待できるかもしれませんが・・

さて、比較してみればその違いに誰もが納得すると思います。
ですが、実際に商品を勧められる時には、ここが上手くごまかされているため、
騙されてしまう人が多いのも事実。

次回は、ここのカラクリについて書いてみたいと思います。

私はあくまで中立の立場ですが、ネットワークビジネスやってる人は気分を害するかと思いますので、(以前この話をしたらブチ切れられた)
見ない方がいいかもしれないのでスルーしてくださいね。

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やっぱり沖縄!ゴーヤの知られざる実力

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★★☆☆☆

美味くて健康的な沖縄料理

年の瀬も迫ってきた今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は最近のマイブーム、沖縄料理に週2で通っております。

沖縄料理って美味しい食べ物多いんですよね。

海ぶどうにラフテー、タコライスにソーキソバ。
沖縄への観光客が多いのも、気候や自然の他にバラエティ豊かな食べ物が豊富なのが、理由でしょう。

 

中でもゴーヤーチャンプルーは沖縄料理の代名詞ではないでしょうか。
実は、最近まで苦いゴーヤがあまり好きではありませんでした。
食感も何だかよく分からないし、苦いし・・・
前々から健康にいいとは聞いていたのですが、避けていたこのゴーヤ。

しかし、ある商談で、沖縄の取引先さんから

「色々美味い物があるけど、健康食でゴーヤにかなうものはいないさ~」と言われたのです。

ほうほう、俺は嫌いだけど、話くらい聞いてやろうじゃないのと15分ほど話を聞くと・・・

マジ!?なんで俺は今まで食べてこなかったんだ!人生無駄にしたぜっ!と心を入れ替えることになったのです(単純)

今回は、そんなゴーヤのすごい点を三つまとめました。

 

 

1、熱に強い

ゴーヤーのビタミンCは野菜では唯一、加熱に強く、レモンの4倍・トマトの5倍です。
意外に盲点なのが、ビタミンを多く含んでいる野菜ほど、熱によってビタミンが死んでしまう可能性が高いこと。

積極的に摂っているつもりでも実はあんまり意味がなかった。。

なんてことは、ゴーヤに限ってはあり得ません!

2、脂肪の吸収を抑える

ゴーヤの種に含まれている共益リノール酸は、体脂肪が増加するのを防ぐ効果があります。

さらに、食物繊維も多く含まれているため、余分な脂質の吸収を防いだり、お腹の中で膨らんで満腹感を得やすくしたりする効果もあるのです。

忘年会は断れないけど、ダイエットもしたい。。

まさに、そんな方にはうってつけの食材ということになります。

 

3、体温を調整してくれる

ビタミンCの流れに少し似ていますが、ゴーヤは清熱類と言って、体内の熱を放出して、体温を調整する作用を持っています。
特に夏場は体内から冷やしてくれるので、
無駄な水分や塩分が失われにくくなります。
 
 
体調を崩すのは、体温管理が上手く出来てないことも大きく関わってくるので、ゴーヤのような清熱類は積極的に摂るのが良いでしょう。
 
 
 
以上3点を書いてたら、またゴーヤーチャンプルーが食べたくなってきました。
 
 
今年もあと数日、楽しく健康に過ごしましょう!
 
 
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この酸っぱさがやみつきに!アセロラの話

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★★★★☆

ロングセラーのアセロラドリンク

最近ではアセロラの認知もかなりついてきました。
アセロラドリンクに始まり、ゼリーやサプリ、最近では「ふんわり鏡月 アセロラ」なんて商品も出ていますね。

ビタミンCの含有が多いことから、健康志向の方が好んでいるイメージですが、あの独特の酸っぱさがやみつきになったりもします。

特にアセロラドリンクは、ニチレイが1986年に発売してから30年以上もの間ロングセラーを続けています。

※ちなみにAmazonがマジで安いです

実は、清涼飲料業界全体で1年間に新商品が1000から1200商品登場しています。

昔はCMとかバンバンやってたのに、最近見てないって商品ありますよね?新商品が出て、翌年まで生き残るのは多くて3つ程度と言われています。

つまり、ずーっと売っている商品ってのは、選抜も選抜、世界代表クラスの奴らってことなんです。

本日はアセロラについて詳しく見て行きましょう。

ビタミンCといえばアセロラ

アセロラといえばビタミンCが有名ですが、その含有量が最大値となるのが成熟期、いわゆる『早摘み果実』と呼ばれる時期です。
この淡緑色の時期は、赤く熟れた成熟期の1.5倍のビタミンCを含有していると言われており、市場に出回るのは大体この早摘み果実です。

ちなみに前述したロングセラーのニチレイ アセロラドリンクの場合、100mlあたり50mgのビタミンCを摂取することが可能だそうです。

さて、このビタミンいっぱいアセロラですが、ドリンクにするにあたって問題点が一つあります。

普通は摘果後すぐにミキサーにかけられて液状化されるんですが、生で食べるのは非常に躊躇われるほどの酸っぱさ。

もちろん液状になってもその特徴は変わりません。
そのまま生絞りじゃ飲めないってことです。

じゃあ市販のドリンクは、どうしてるかっていうと、飲みやすくするために砂糖を多く入れることになります。

一本飲むくらいなら全く問題はないのですが、過剰摂取には注意が必要です。

 

ポリフェノールとビタミンの黄金コンビ

 
アセロラドリンクには、ビタミンだけでなくポリフェノールも含んでます。

熱帯の植物は高温で強い紫外線が降りそそぐ過酷な環境下で成長していくため、生き延びる術としてポリフェノールのような抗酸化物質を多く含むようになるのです。

このポリフェノールは「抗酸化物質」と呼ばれ、体内に発生する活性酸素を除去し、老化や疾病を予防してくれます。

アセロラ内のポリフェノールは「アントシアニン」です。

これは目に良い成分であると同時に、体重増加抑制機能も報告されています。

ニチレイの研究によると、元々美肌サポートには不可欠なビタミンCに加えて、ポリフェノールが含まれていることが、非常に肌にとって有益だと証明されています。

メラニン産生細胞の培養液中にアセロラ果汁を添加したところ、メラニン生成量を有意に抑えることが確認できたと言います。

さらに、アセロラ果汁からビタミンCを除去したもの(アセロラポリフェノールを抽出)をメラニン産生細胞の培養液に添加した場合も同様に、メラニンの生成抑制作用が認められたのです。

つまり、ビタミンとポリフェノールのダブル効果であなたの美容をサポートしてくれているのです。

多くの可能性を秘めたミラクルフルーツ、あなたも続けてみてください。

 

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【コラム】子供とサプリメント①

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子供にサプリメントは必要か

数日前、このニュースの記事が目に留まりました。
日本初!森下仁丹より0歳から摂れるビタミンD液状サプリメント『BabyD(ベビーディー)』新発売

最近のサプリメントは、働いている大人だけではなく、ペットや子供までターゲットを拡げているようです。

この記事によると、近年懸念される乳幼児のビタミンD不足に注目し、0歳(生後1か月)からビタミンDを摂れる商品を開発した模様です。

ここで一つ疑問が湧いてきます、そもそも乳幼児にサプリメントは必要なのでしょうか。

確かにカルシウムが不足すると、筋肉や心臓の働きが鈍くなったり、免疫力が低下するなど、様々なところに悪影響が出てしまいます。
さらに、摂取するカルシウム量が少ないと、骨を溶かして生成してしまいます。

特に血を分けた可愛い子のためには、しっかり摂取させてあげたいというのが親の心情。

ですが、私は無理にサプリメントで補給するべきではないと考えています。

 

カルシウムの効率的な摂取法とは

まず、こちらのグラフを見て下さい。

これは厚生労働省が発表した各年齢帯の推奨摂取カルシウム量です。

男女で開きはありますが、12-14歳の頃が必要摂取量のピークのようです。

しかし、生後一年以内の場合は目安量のみの表記です。

ここで注目してもらいたいのが、推奨量と目安量の違いです。
厚生労働省は目安量を「十分な科学的根拠が得られず、推定平均必要量と推奨量が設定できない場合は、目安量と設定する」としています。

つまり、目安はあくまで効果を保証するものではないということですから、乳児にとってのカルシウムは、まだ効果のほどがはっきりと解明されてないということですね。

さらに、例えば食品で「カルシウム○○mg」とあったとしても、その数字を鵜呑みにしてはいけません。

なぜなら、カルシウムは摂取しても20%から40%しか吸収しかないからです。
元々、体内に吸収するのが難しい栄養素なのですが、肉類や魚類などのたんぱく質や、ごぼうや大豆などに含まれる難消化性オリゴ糖などを組み合わせて、吸収率を高めることができます。

ですが、それも乳児にとっては難しいこと。

そこで、冒頭の記事のように液状サプリとかで補給しよう!となるわけです。

しかし、サプリメントの本質はあくまで補助食品。

特に、成長期の子供にとっては、自然な食事から栄養素を摂取するべきですし、
通常の母乳や離乳食にも当然カルシウムは入っているわけで。

ということで、特にサプリメントでの補給は不要というのが私の所感です。

重要な栄養素なのは確かなので、大人の皆さんもしっかり補給しましょうね!

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始めたらやめられない?クロレラの秘密

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★★★☆☆

始めたらやめられない?

一度摂り始めたらやめられなくなる人が続出する成分があります。

ある人は急に首が痛くなり、マッサージや鍼でも治らなかったのにこれを摂取し始めたら痛みがすっと引いたと言っており、

またある人は、持病の糖の病気と上手く付き合えるようになったといいます。

しかし、科学的には未だに不明な点が多い不思議な物体。

それが今日の主役「クロレラ」です。

 

クロレラの起源

クロレラの起源は、何と20数億年前までにさかのぼります。

地球で最初の真核生物を持つ植物として誕生して以来、幾度の気候の変化を乗り越えて、今日まで生き長らえている藻の仲間です。

フコイダンや最近何かと話題のユーグレナなどとよく対比されている、あれです。

 

栄養の宝庫

クロレラ100gにおけるたんぱく質の量は、60~70gと言われており、これだけ大量のたんぱく質を有する植物はそうそういません。

人間に限らず、身体のほとんどが水分という生物は少なくないのですが、クロレラは逆に身体のほとんどがたんぱく質です。

また、ビタミン・ミネラルも豊富で、様々な面で健康作用があると考えられます。

 

しかし一方で、特定の症状に対する対人実験によるデータが不足しているという声もあり、本当に効くのか懐疑的な見方もあります。

さらに、健康食品の苦情が多いサプリメントのトップがクロレラだという話も聞いたことがあります。

昔から販売されている成分なだけに販売者側の知見も多いので、上手く薬事法のグレーゾーンを狙い、消費者に誤認させる業者もあるのでしょう。

 

青汁なのに粒!?の「贅沢青汁」

今回は、サプリメントではなく、ステラの贅沢青汁という青汁商材を挙げたいと思います。

 

 

配合成分はクロレラ、ケール、長命草などです。
一番配合量的に多いのがクロレラというのは、青汁にしては一風変わった商材ですね。
実は一年ほど前、この商品を試したことがあります。

普通に溶かして飲むとそれほどでもないのですが、

砕いた時の味は・・・相当不味いです。。
何だか、「まずい!もう一杯!」と謳っていたCMを思い出したのでした。
中には100%クロレラの商品もありますが、他の成分とのシナジーもあっていいかと思いますので、青汁の有用成分と同時にクロレラも摂取できるこの商品をご紹介しておきます。

ケールなどはどの青汁にも入っている人気の植物ですし、
長命草はビタミン・ミネラルを豊富に含む、昔から民間療法に使用されてきたものです。

余談ですが、ダイエット中の方は、豊富な食物繊維が脂肪の吸収を抑えてくれる働きも期待できます。
食前に一杯飲んでから食事をするとよいでしょう。

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