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あなたの便秘にアガベイヌリン

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2014/9/10、味の素が【 腸の健康に関する意識調査】を発表しました。
その内容とは、ビフィズス菌の減少により、日本女性の約66%が便秘という驚くべき調査結果でした。

その調査内容の一つに、7割以上の女性が、便秘や肌荒れの原因が「ビフィズス菌の勢力が弱まること」にあるということを知っているなど、腸に関する悩み・関心を持つ女性の多さを示唆するデータが存在しています。

女性にとって便秘とは、いつまでも悩みの種です。

そんな便秘を解消するためにはビフィズス菌に代表されるような「水溶性食物繊維」を摂取することが重要なのですが、加齢とともにビフィズス菌の勢力が弱まることはあまり知られていません。

アガベイヌリンってなに?

アロエに似た植物「アガベ」に含まれる水溶性植物繊維のことです。
「アガベ」はテキーラの原料として有名で、多彩な健康効果を持つことで世界中の研究者から注目されています。

大きな強みが、消化されることなく胃と十二指腸を通過し、大腸まで到達できる点。
ビフィズス菌を増やして腸内環境を整えてくれるのです。

下剤などに頼ると、自力で排便できなくなってしまいますが、天然成分のアガベイヌリンであれば、無理なくお通じの促進が期待できます。

また、カルシウムや亜鉛などの、健康に欠かせないミネラルの吸収力をアップさせたり、糖分の吸収を緩やかにすることから、糖尿病の予防にも役立つなど、万能選手です。

過剰摂取には注意が必要

水溶性であるアガベイヌリンのいいところは、胃では消化吸収されずに大腸まで届く特性にあるのは前述の通りです。
ですがその反面、過剰摂取には注意が必要です。
通常、水溶性サプリメントは副作用が少ないとされていますが、目安量の2倍とか取ってしまうと、下痢やミネラルの流出が起こる可能性もあります。
特に怖いのが体内の優先度が非常に高いミネラルの流出です。

ミネラルが不足すると、血圧が上がったり、骨や歯がもろくなったり、けだるさが続いたりと、身体に様々な不調が現れてしまいます。

ただでさえ、インスタントやレトルト食品の溢れている現代ではミネラル不足が懸念されているので、せっかく摂取したミネラルはしっかり体内で活用するように心がけたいものです。

アガベイヌリン 500g (天然水溶性食物繊維100%) のように、
粉タイプでみそ汁やヨーグルトに溶かすのが一番手軽で続けやすいでしょう。

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薬用キノコ アガリクス

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薬用キノコ アガリクス

突然ですが、アガリクスって知ってますか?

別名をヒメマツタケと言い、薬用キノコとして特に免疫力向上に優れた効果を発揮してくれる成分です。

一時、ガンに効くという研究結果が出たことから、市場がグーと伸びた時期もありましたが、薬事法の取り締まりが厳しくなり、効果・効能が謳えなくなると、急速に勢いを失ってしまったのです。


アガリクスの特徴として、他のキノコと比べてもタンパク質の占める割合が多く、約40%も含まれている点が挙げられます。

タンパク質が不足すると、肌を構成するたんぱく質のコラーゲンの代謝が低下し、美しい肌を保てなくなったり、筋肉量が減少していきます。

それどころか、血液、細胞、皮膚、脳、結合組織、酵素も全てタンパク質が基になっているので、全体的に身体の調子が悪くなってきてしまいます。
なんとなく不調の原因は、このタンパク質不足に拠ることも多いのです。

さらに、βーDグルカンが多く含まれているのも外せない特徴です。

βーDグルカンはキノコに含まれている多糖類で食物繊維の一種。
これが、身体の免疫力を高めると同時にガン細胞などの増大や増加を防ぐ働きを持っているというのです。

タンパク質やβーDグルカンを多く含むアガリクスの効果のほどは多くの人が体感しており、最近では、人以外にもペット用の精力剤としての使用例を紹介している人もいるくらい汎用性があるとされる期待の素材なのです。

間違ったアガリクスを選ばないために

しかし、一口にアガリクスと言っても、多くのサプリメントが出回っていて、正直どれを飲んでいいか分からないですよね。

特にガンなどの重病にも効果を発揮すると言われていることもあり、 藁にもすがる思いで情報を集めている方も多いでしょう。

ですが、残念ながら実情は、特にインターネットの情報・体験談は、売り手側で捏造されている例も少なくありません。

このような業者は、金儲け目線でしか開発を行っていないため、製造コストは抑えて、価格を釣り上げる傾向があります。

そして、さも素晴らしい効果がある商品のように売り出します。
読者の皆様には、しっかりとした商品選びを行って頂きたいので、以下の三つのチェック事項に注意して、商品選びを行ってみてください。

ここだけは抑える!三つのポイント

1.産地
→アガリクスの原産地はブラジルです。
最近では中国・韓国での栽培も進んでいますが、太陽の光を浴びて自然に育ったブラジルのそれと比べると、栄養価は劣ります。
ブラジル産の方が高価ではありますが、稀少であることも踏まえると当然の価格設定かと思います。
2.アガリクス・ブラゼイ協議会に入っているかどうか? 
→この団体は、販売製品の安全性をチェックしています。
アガリクスを生産しているメーカーがアガリクス・ブラゼイ協議会に参加していることが確認できれば、一定の水準をクリアしていると言えるでしょう。
3.しっかりした安全性・有用性のデータ
→一目で分かるのは、「無農薬・無化学肥料」かどうかです。
「有機JASマーク」がパッケージに表示されていれば、安全性は問題ありません。

また、来年から施行される機能性表示にも関わる部分ですが、SRと呼ばれる論文が存在していたり、データの出典元がしっかりしていれば、信ぴょう性が非常に高まります。

インターネットでの注文だと、必要な情報が掲載されていないこともあるので、電話でオペレーターに質問するのが手っ取り早いでしょう。

これらのポイントに注意して、あなたに合うアガリクスを探してみて下さい。

 

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お酒のお供にオルニチン

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悩みの根が深い肝機能異常

大人の楽しみと言えば、夜のお酒ですよね。
特に金曜日の夜は、ちょっと一杯のつもりが、気づいたら終電を逃す、なんて経験、一度はあるかと思います。

しかし、若い頃は体力に任せて無理な飲み方が出来たものの、
歳を取るにつれて肝機能の異常を感じる人がいいのも事実です。

2012年に日本人間ドック学会が発表した全国集計結果によると、肝機能異常は男性で40%、女性でも20%以上に上っているそうです。

地域別にみると、九州・沖縄・東北が最も多く、37%に上ります。
一方、中国・四国・北海道は、約27%と低い水準にあるようです。

地方によるバラツキはあるものの、今も昔も肝機能の悩みは変わらないようです。

肝機能といえばシジミ!

肝機能素材としてダントツの知名度を誇るのがシジミです。
有効成分のオルニチンは、今や誰もが聞いたことがあるほど認知が高まっています。

飲んだ次の日のシジミみそ汁が身体に染み渡る!という経験は誰しもが一度はあるのではないでしょうか?

実はサプリでも青森の三十湖、愛知の木曽根河口、島根の宍道湖など、ローカルネタでのストーリー作りもしやすいことから、企業がこぞって開発に乗り出している商品でもあります。

これらの汽水域と呼ばれる場所で捕獲されたヤマトシジミという種類のシジミは、貝類では最も良質なたんぱく質を含むと言われています。

また、鉄・亜鉛・カルシウムなどのミネラルや、ビタミンB類、タウリンなども豊富に含有しています。

肝臓と言えば酒の飲み過ぎがよくない、と思いがちですが、それ以外にもダメージを与える行為は数多くあります。

中でも盲点なのが、食べ過ぎによる過剰な栄養の処理
タンパク質の分解によって発生する毒性物質・アンモニアによるエネルギー産生サイクルの阻害です。

もちろん酒を飲むと満腹中枢もマヒするので、ついつい食べ過ぎたりもしてしまいます。

たらふく食べて、たらふく飲む。
これが一番肝臓に負担をかけるパターンです。

ここで活躍するのがオルニチンです。
オルニチンは肝臓にたどり着くと、アンモニアの解毒を促進してくれます。
更に、弱った肝臓を保護し、肝臓内でのたんぱく質合成やアンモニア代謝に関与することで肝臓の働きを助けてくれるのです。

シジミサプリのパイオニア「シジミ習慣」

シジミのサプリメントは数少ないのですが、よく新聞などで見かけるのが「しじみ習慣 」です。

しじみ習慣」は2004年に販売を開始して以来、累計販売件数は210万箱を突破している、シジミサプリのアーリーアダプター的存在だと言われています。

シジミの品質がしっかりしていることはもちろん、実感力も高いと評判です。
主原料が100%シジミというのも魅力の一つでしょう。

私も以前飲み会の前に試したことがあるのですが、ん〜効果は今ひとつ・・でした。
強いて言えば、二日酔いがなかった程度ですので、酔いにくいという意味ではウコンの方が体質的に合っているのかもしれません。

もちろん個人差がありますし、オルニチンとウコンでは成分自体も違うので、色々試してみるといいと思います。

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ヘルシー・オイシー オリーブオイル

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サプリメントにも油が含まれている!

サプリメントと言えば、配合されている成分に目が行きがちですが、詳しい人の中には、油の種類を気にされる方も多いのではないでしょうか。

ソフトカプセルと呼ばれる形状のサプリメントは形を維持するために、一粒の約半分もの油が使われています。

これはどのサプリメントの設計も然りです。

 

もちろん、サプリメントの油は、食事で摂取するそれと比べれば無害なものがほとんどです。
というか、余程の悪徳業者で無い限り、日本の工場で下手な油は使われません
そのサプリメントに使われる油ですが、大豆油やシソ油、DHA/EPAなども含まれることがあります。
形状を保つために結構な量が入るので、開発側も気にする部分ではあります。今回は、今やお洒落なバーでのワインのお供だけでなく、家庭でも当然のように料理に使用されているオリーブオイルにフォーカスしていきます。

十分一般認知も付いてきたので、知らない人はいないでしょうが、独特な香りとくどくない風味、料理レシピの広がり、
そして、長い食生活からなる安心・安全感の3つが代表的な特徴として挙げられる素材です。

知られざるオリーブの種類

オリーブ油と言えば、サラダにかけたり、炒め物に使ったり、ヘルシーで美味しいイメージですが、大きくバージンオリーブオイルと精製オリーブオイルの2種類に分けられます。

バージンオリーブオイルの中でも最上級と言われているのが、エクストラオリーブオイルです。
風味の素晴らしさ、酸度の低さとも申し分ないと判定された上質なオリーブオイルです。

味わうと驚くのがその「フルーティーさ」。
ワインのように、産地・摘んだ時期・圧搾やり方など様々な条件で味が変化するのです。一方、バージンオリーブオイルの味や香りに欠陥があった場合、精製処理で遊離脂肪酸や欠陥を除去します。

そこから得られたものを精製オリーブオイルと呼びます。

言わずもがな、ランクや価格はバージンオリーブオイル>精製オリーブオイルとなります。

さて、オリーブの持つイメージとしては、健康・美容だと思います。
 浸透性や使用感の良さから、エステサロン・マッサージ店での使用する業務用としての引き合いも多くなってきていることからも分かるでしょう。

ですが、それだけでなく、サプリメントに入れる油としてもオリーブ油をおススメします。

理由はヘルシーなことと、産地がしっかりしている場合が多いから。
原産地がトレースできることは、食品に関して大きなアドバンテージです。

サプリとしては、良くも悪くも身体に大きな与える影響はほぼありません。
ですが、気になる方は、食品表示法の決まりで何の油を使っているかの表示は義務化されているので、確認してみると良いでしょう。
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アントシアニンの宝庫!アロニアの力

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食べられないほど酸っぱい果実

アロニアとは、北米原産のフルーツで、英語名で「ブラックチョークベリー」と呼ばれています。

英語名の由来は、その喉が締め付けられるほど強い酸味。
この酸味は渋みの素であるポリフェノールの含有量の多さから来ています。

特に、アントシアニン類の量が非常に高く、既に何種類ものサプリが発売されているビルベリーの2〜3倍にあたります。

アントシアニンとは、赤紫色の野菜、紫芋や赤キャベツにも含まれている色素のこと。
アイケアの必需品 ブルーベリーとビルベリーでご紹介している2種類の果物が有名ですね。

アントシアニンは、古くから目の働きを高める効果や眼精疲労を予防する効果があることで知られています。

実はあんまり知られていないアロニア

アロニアは元々、生食に適さず、生鮮果実としては流通していないため、八百屋やスーパーにはなかなか並びません。
そのため、一般的に知名度があまり高くない傾向にあります。

これは消費者に限った話ではなく、業界関係者の中でも、アロニアの存在を知る人はそこまで多くありませんでした

ですが、2011年にオルビスが市場に参入して以降、後追いの業者が増えてきており、様々な商品が出回るようになりました。

結果、ここ数年でサプライヤーや製品販売企業の増加から、業界内での認知は高まってきています。

かくいう私も、取引先からアロニアの存在を教えてもらって知った次第です。
 新たな高機能性ベリーとして、今後存在が高まってくるのは確かでしょう。

 

アントシアニンの宝庫!

「ブルーベリー」「ビルベリー」「ルテイン」と聞けば、健康意識の高い人なら目を助けてくれるサプリだな、と瞬時に分かることでしょう。
では、アロニアはいかがでしょうか?
おそらく、ほぼ「目」の成分と結び付かないかと思います。
 ですが、先に述べた通り、アントシアニンの豊富さが目に与える影響が大きいのは科学的に証明されています。
ここで、アロニアにおいて、アントシアニンがどれほど豊富かをブルーベリーと比較してみたのが下のグラフになります。

このグラフを見ると、ブルーベリーよりもアントシアニンの量が多いのが分かります。
100gあたり、アロニアで大体1480㎎、一方のブルーベリーは、487㎎と3倍以上の開きがありますね。

アントシアニンの摂取を目的とするならば、アロニアの方が効率的に摂取できそうです。

更に、アントシアニンは目だけでなく、花粉症予防やメタボ対策にも効果が見られるとされ、副次的な効果も期待できます。

今後、色々な効果試してみるのもいいかもしれません。

 

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