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【ガジェット】ガン発見装置Miriam

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★★★★☆

日本人にとって、昔から恐ろしい存在であるガン。

私の実家も代々ガン家系なので、いつかは闘病の可能性がある恐ろしい病気という意識がありました。

 

皆さんご存知の通り、ガンは早期発見がカギです。

現代医学においては、軽度のステージで発見することが出来れば、生存率は飛躍的に上昇します。

精密検査も日進月歩で正確性が向上しています。

 

ですが、精密検査には時間がかかりますし、病院嫌いの方にとっては検査自体がおっくうだという人も多いはず。

 

今回のガジェットはそんな方に朗報をもたらす製品です。

 

 

ガン発見装置Miriam

 

2014年、Miroculusという会社がMiriamというデバイスを発表しました。

このMiriam、何と最短一時間でガンの可能性をチェックすることが出来るというのです。

スクリーンショット 2015-03-28 16.54.45

出典:miroculus.com

 

患者はまず、自分の少量の血液サンプルを採取します。

それを、特殊な96の穴があけられたプレートに注入。

穴内部は生化学物質で満たされており、この成分が血中に含まれる“マイクロRNA”物質を検出します。

 

この“マイクロRNA”が、ガンの増殖を促進すると言われており、血中に“マイクロRNA”が含まれると血液サンプルが緑色に光ります。

 

更に結果はユーザーのスマートフォンに送信され、クラウドにも保存されます。

 

この積み重なったデータもそのうち医療データに統合され、一人一人の状況に応じた治療を行うことができるようになるでしょう。

医療もオーダーメイドの時代になってきますね。

 

ちなみにMiriamは3Dプリンターで成型され、円筒形の形状をしています。

3Dプリンターによる大量生産が可能なので、コストも安く抑えることが出来るのですね。

 

Miriamは既にアメリカ、ドイツなどで臨床実験が開始されており、今後他の国にも拡大する予定です。

 

一日も早く日本にも導入して欲しいものですよね。

 

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認知症対策にビンカマイナー

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他人事じゃない認知症

最近、認知症の方関連の事故が増えています。
ここ数か月でも、認知症の方が線路に立ち入ってしまったり、道路を逆走して事故を引き起こしてしまったりと、ショッキングなニュースが多く見られますね。

65歳以上の高齢者のうち認知症を発症している人は推計15%で、
2012年時点で約462万人に上ると言われています。
※厚生労働省研究班の調査

また、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の人も400万人相当いると推測されており、今後ますます増えていくのは間違いありません。

自分は大丈夫でも、生きていく上で家族や友人が認知症になる可能性は非常に高くなるでしょう。

少し前、「私の頭の中の消しゴム」という韓流映画が流行りましたが、これも認知症の話です。

物語の中で、新しい彼氏を忘れて昔の彼氏とイチャついてしまうシーンが妙に記憶に残っているのですが、ここで描写されている通り、認知症になると最新の記憶から消えて行ってしまうのです。

この例からも分かる通り、初期症状は単純な物忘れから始まる場合が多く、進行するまで気付かれない場合も多々あります。

単純に加齢による物忘れとの違いは体験したこと自体を忘れているか否かによって判断することができます。

朝ごはんのメニューを覚えていない程度であれば、加齢による物忘れです。

一方、認知症の人は朝ごはんを食べたことすら忘れてしまいます。体験自体が自分の中で抹消されてしまうんですね。

しかも、自分が忘れているという意識が全くないので、他人のせいにしたり、感情的に怒ったり泣いたりする場合も多く、生活には支障がなくても、人とのコミュニケーションに問題が生じてしまうのです。
このような恐ろしい認知症を防ぐ方法はないのでしょうか。

欧州では医薬品のビンカマイナー

ヨーロッパに自生するハーブの一種、ビンカマイナーという植物をご存知でしょうか。
欧州地方では昔から、このビンカマイナーを煎じたお茶が物忘れ防止や集中力アップのハーブティーとして愛されています。

ハーブ2

近年になってようやく科学的な根拠も出揃い、25年ほど前にはビンカマイナーを原料にした医薬品が登場し、脳流血不全による記憶障害や集中力・注意力の欠如などの症状がみられる患者さんに投与されてきました。
一方日本でも、サプリメントという形状で手軽に摂取できる環境が整い、市場に広く出回っています。

認知症に対するビンカマイナーの効果は、実際の患者さんを対象とした治験で実証されています。

一日にビンカマイナー60mgと偽薬とを投与したそれぞれのグループでの試験で、ビンカマイナー投与群の知的能力の数値が明らかに改善しているのです。

さらに、口から摂取しても、脳までたどり着かない食品成分が多い中、ビンカマイナーは脳の中にしっかり入っていきます。

同じく脳に入り込めるアスタキサンチンでも解説しましたが、最低限必要な成分のみ脳の中に入り込むことができます。

さて、先の試験の投与量にもある通り、ビンカマイナーの摂取量は1日45-60mgが目安です。
サプリメント選びの際は、この数値を一つの基準にするとよいでしょう。

ノコギリヤシ1

ビンカマイナーが配合されている商品は少ないですが、アルツマイナーという商品があります。

この商品は、ビンカマイナー抽出物が60mgと、しっかり配合されています。

また、フェラル酸という学習能力の低下を抑える成分も配合されているので、ビンカマイナーを摂取するよりも効果が期待できます。

今後の自分の人生において、ほとんどの人が何らかの形で認知症に関わることになるでしょう。

そうなった時のために、ビンカマイナーという選択肢を是非持っておいてください。

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食後高血糖には小麦アルブミン

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★★★★☆

「食後高血糖」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
糖尿病の方や、そのご家族にはなじみの深いワードだと思いますが、その名の通り、食事の後に血糖値が上がる状態のことを指します。

基本的に、食事を取った後は、健常者も含め、血糖値は一時的に上がります。二時間ほど経っても血糖値が低下せず140㎎/dL以上の高い値が続く状態を「食後高血糖」と呼ぶのです。
なぜ、食後高血糖の話題を出したかと言うと、糖尿病の初期症状として現れるケースが極めて多いからです。
通常、血糖値が上昇すると、摂取した糖の量に応じて膵臓から適切なインスリンが分泌されます。

ですが、糖尿病の人はこのインスリンの分泌量が少なかったり、分泌速度が遅かったりと、血糖値を下げる働きが十分でないため、常に高血糖の状態が続いてしまいます。私の知り合いでも、常に血圧が高いので、自分でインスリンを打っているという方もいます。

ですが、自分でインスリン注射を打つのに抵抗がある人も多いはず。そんな方たちに朗報です。小麦アルブミンという成分が高血糖改善に寄与してくれるかもしれません!

小麦1

食後高血圧を抑えてくれる

小麦アルブミンとは、たんぱく質に含まれる水溶性たんぱく質を抽出精製したものです。

さて、小麦アルブミンが血糖値上昇にどのように寄与してくるかについて簡単に説明していきましょう。

小麦2

まず、先の通り、食事をするとでんぷんの消化吸収がアミラーゼという消化酵素によって始まります。

高血圧は、アミラーゼによる血圧上昇>インスリンの血圧を下げる力、が原因で起こる症状なので、これを防ぐためにはインスリンの分泌量を増やすか、アミラーゼの分泌を抑えるかのいずれかの方法を取らなければなりません。

小麦アルブミンは糖質を分解するアミラーゼという酵素の働きを抑えることで、血糖値の上昇をおだやかにしてくれます。

実は小麦アルブミンはトクホ商品にもなっており、その効果は国も認めています。

 

通常の小麦の中には、小麦アルブミンはわずかしか入っておらず、必要量を摂ろうとすると、小麦をたくさん食べる必要が出てきます。
効率よく取るには、サプリメントの形が一番なのです。

4月から解禁される機能性表示においても効果効能を謳いやすい商品になるため、新商品として発売する販社も増えることでしょう。

今後、トレンドになるであろう素材です。

 

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【テクノロジー】ライフログを簡単管理「UP24」

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★★★★☆

テクノロジーの発展に伴い、日々の生活をデジタルで管理することも一般的になってきました。

イメージしやすい所では、体組成計や血圧計、iPhone6にはデフォルトで「ヘルスケア」というアプリが入っていますね。
以前のタイトル、目指せ!健康長寿という記事でもDeadline – Improve your Life – というアプリを紹介しました。

誰もが関心のあるヘルスケアとITの親和性は高いので、今後ますます発展する分野でしょう。

そんな中で、Jawboneが「UP24 by JAWBONE JP 」という商品を発売しました。

Jawbone UP24 by JAWBONE JP ライフログ リストバンド 活動量計

 

この商品は多くの雑誌で特集が組まれており、“ウェアラブル端末の中で、一歩先を行くのがジョウボーンのUPシリーズだ。”と大絶賛されています。

このデバイスを実装すると、あなたの生活は以下のように変わります。

:Smart Alarmによって睡眠サイクルの最適なタイミングで起こしてくれるので、すっきり素晴らしい朝を保証してくれます。

勤務中:仕事で座りっぱなしでいると代謝が悪くなるのは誰もが分かっています。でも、集中していると時間を気にする余裕もないはず。そんな時は優しい振動で息抜きのタイミングを教えてくれます。

昼休み:コンビニご飯はバーコードをスキャン、レストランの時はメニューを探して、食べ物、飲み物に含まれるカロリー、栄養素を記録するだけ。フードスコアで食品の健康レベルを10段階チェックしてくれます。

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:Smart Coach は、睡眠時間および質の記録からあなたの習慣を自動分析。就寝時刻を守るための提案をカスタマイズして提供してくれます。

休日:UP24は休日もあなたの相方です。一日の歩数、運動量、消費カロリーを自動で記録。活動量を増やしモチベーションを維持するきっかけを作ってくれます。更には、目標を毎回達成するとグラフのアニメーションで賞賛してくれるのです。

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ざっと紹介しましたが、一日の生活を自動的にログとして貯めてくれるのは、生活習慣の見直しにとても有効です。

デザイン性にも優れており、かつ多機能なJawbone製品の今後の新商品が楽しみです!

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【テクノロジー】目指せ!健康長寿

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★★★★☆

安倍政権が平成25年4月19日に成長戦略スピーチで語った「『健康長寿社会』から創造される成長産業」というフレーズをご存知でしょうか。

健康長寿とは「日常的な介護を必要とせず、自立した生活ができる期間が長い」ということです。
日本人の平均寿命は男性が80.21歳、女性は86.61歳(2013年調査)と非常に長寿なのはご存じだと思いますが、
平均寿命まで入院や寝たきりにもならずに健康でいられるのとはまた別の話。

多くの人は、身体のどこかしらに問題を抱え、介護を受けながら生活していくの場合が多々あり、健康寿命は平均寿命より6歳から8歳ほど低いと言われているのです。
安倍総理は、健康な状態で長生きする人を増やすための研究支援を行うと明言しています。
例えば、ノーベル賞を受賞したiPS細胞などはその典型でしょう。

 

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何度かブログでご紹介している機能性表示や薬事法の改定も、
健康寿命を伸ばすことを最終目標としています。
どの産業も、人口が増えれば活性化のチャンスは大きく広がっていきます。
健康長寿社会になることで、旅行などの消費量が増え、他業種にも好影響が出るでしょう。
さて、ここで健康長寿を語る上で外せない概念に、未病という言葉があります。

未病とは、西洋医学で古くから言われている病理概念で、
病気と健康の狭間の状態のことを言います。
いわゆる、自覚症状はないけど健康診断結果に異常がある、という状態です。

メタボやロコモもこの未病の状態だと考えると、かなりの数の未病患者がいることになりますね。
未病を発見するうえでは、セルフチェック機器が代表格です。
血圧計や体組織計などは、サプリメントと合わせて売っても、かなり反応がいいです。

オムロン 手首式血圧計デジタル自動血圧計」などは驚くほど安価です。

 

 

一家に一台あってもいいかもしれませんね。

おそらく、健康状態を気にするという点でターゲットが似ているんでしょうね。
ここ数年ではスマホのアプリが隆盛を極めていますね。
万歩計の機能はもちろん、睡眠や食事に関するデータまで一元管理できるから驚きです。
ちなみに私は最近「Dead Line」なるアプリをインストールしました。
これはiPhoneにデフォルトでインストールされている「ヘルスケア」と連動し、
現在の生活習慣を基に余命を算出するという恐ろしいアプリです・・

Deadline – Improve your Life – Gist LLC

 

ちなみに私は69歳で死ぬという結果に・・・
生活習慣改善します。。
AppleやGoogleはヘルスケア領域に力を入れており、腕時計や指輪、メガネなどのウェアラブル端末を数多くリリースしています。
中には、販売すらせずにお蔵入りになったものもあるので、開発量で言ったらかなりの数に上るでしょう。
今後は、自分の食べる・寝る・運動するなどのライフログを可視化して自己管理する時代になってくるんでしょうね。

テクノロジー好きの自分にとっては非常に楽しみです。

 

 

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