認知症対策にビンカマイナー

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他人事じゃない認知症

最近、認知症の方関連の事故が増えています。
ここ数か月でも、認知症の方が線路に立ち入ってしまったり、道路を逆走して事故を引き起こしてしまったりと、ショッキングなニュースが多く見られますね。

65歳以上の高齢者のうち認知症を発症している人は推計15%で、
2012年時点で約462万人に上ると言われています。
※厚生労働省研究班の調査

また、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の人も400万人相当いると推測されており、今後ますます増えていくのは間違いありません。

自分は大丈夫でも、生きていく上で家族や友人が認知症になる可能性は非常に高くなるでしょう。

少し前、「私の頭の中の消しゴム」という韓流映画が流行りましたが、これも認知症の話です。

物語の中で、新しい彼氏を忘れて昔の彼氏とイチャついてしまうシーンが妙に記憶に残っているのですが、ここで描写されている通り、認知症になると最新の記憶から消えて行ってしまうのです。

この例からも分かる通り、初期症状は単純な物忘れから始まる場合が多く、進行するまで気付かれない場合も多々あります。

単純に加齢による物忘れとの違いは体験したこと自体を忘れているか否かによって判断することができます。

朝ごはんのメニューを覚えていない程度であれば、加齢による物忘れです。

一方、認知症の人は朝ごはんを食べたことすら忘れてしまいます。体験自体が自分の中で抹消されてしまうんですね。

しかも、自分が忘れているという意識が全くないので、他人のせいにしたり、感情的に怒ったり泣いたりする場合も多く、生活には支障がなくても、人とのコミュニケーションに問題が生じてしまうのです。
このような恐ろしい認知症を防ぐ方法はないのでしょうか。

欧州では医薬品のビンカマイナー

ヨーロッパに自生するハーブの一種、ビンカマイナーという植物をご存知でしょうか。
欧州地方では昔から、このビンカマイナーを煎じたお茶が物忘れ防止や集中力アップのハーブティーとして愛されています。

ハーブ2

近年になってようやく科学的な根拠も出揃い、25年ほど前にはビンカマイナーを原料にした医薬品が登場し、脳流血不全による記憶障害や集中力・注意力の欠如などの症状がみられる患者さんに投与されてきました。
一方日本でも、サプリメントという形状で手軽に摂取できる環境が整い、市場に広く出回っています。

認知症に対するビンカマイナーの効果は、実際の患者さんを対象とした治験で実証されています。

一日にビンカマイナー60mgと偽薬とを投与したそれぞれのグループでの試験で、ビンカマイナー投与群の知的能力の数値が明らかに改善しているのです。

さらに、口から摂取しても、脳までたどり着かない食品成分が多い中、ビンカマイナーは脳の中にしっかり入っていきます。

同じく脳に入り込めるアスタキサンチンでも解説しましたが、最低限必要な成分のみ脳の中に入り込むことができます。

さて、先の試験の投与量にもある通り、ビンカマイナーの摂取量は1日45-60mgが目安です。
サプリメント選びの際は、この数値を一つの基準にするとよいでしょう。

ノコギリヤシ1

ビンカマイナーが配合されている商品は少ないですが、アルツマイナーという商品があります。

この商品は、ビンカマイナー抽出物が60mgと、しっかり配合されています。

また、フェラル酸という学習能力の低下を抑える成分も配合されているので、ビンカマイナーを摂取するよりも効果が期待できます。

今後の自分の人生において、ほとんどの人が何らかの形で認知症に関わることになるでしょう。

そうなった時のために、ビンカマイナーという選択肢を是非持っておいてください。

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