【薬事法•景表法事例集】ハニーワークスの葉潤

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最近、酒を飲み過ぎると、寝ているときに関節に激痛が走ることがあります。

色々原因を調べると、痛風の症状に似ていることを発見。
足の付け根から痛みが広がると言われているのですが、言われてみれば若干違和感があるような。。

とりあえず、ビールを控えてみようと思います。。

ノコギリヤシ1

 

さて、2/9、葉酸サプリで『痛風改善』などと謳い、健康食品を販売していたハニーワークスの社長ら二人が、薬事法違反の疑いで書類送検されました。

送検容疑は、薬事法の承認前医薬品の広告の禁止、無許可販売の禁止、販売目的貯蔵。

『葉潤』という商品において、自社ホームページで、『尿酸値の減少を約束します』などと表示し、販売し続けていたと言います。

今回問題となった商品は、新聞広告などのオフライン出稿はなく、オンラインのみでの販売でした。
過去には、ヤフーショッピングでの審査においても断られたという経緯もあり、表示内容についてはかなり問題があったようです。

価格設定の内訳も、仕入れ値560円に対して、売値は8,500円。
原価率6.5%です。そりゃあかなり儲かったことでしょう。

ちなみに原材料名は、葉酸、キャッツクロー、EPA、パイナップルエキス、セルロース、
ショ糖エステル、ビタミンC、ナイアシン、パントテン酸Ca、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンB12

プラセンタのように、めちゃくちゃ高い成分もなさそうです。
高ければ効果があるという心理につけ込んだ売り方ですが、中身が伴っていなければ詐欺と一緒ですね。

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健康食品で数万円するもので、インターネットのみで販売しているような商品は、あえて高い値付けをしている場合も多いです。
よく調べてから購入するようにしましょう。

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認知症対策にビンカマイナー

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他人事じゃない認知症

最近、認知症の方関連の事故が増えています。
ここ数か月でも、認知症の方が線路に立ち入ってしまったり、道路を逆走して事故を引き起こしてしまったりと、ショッキングなニュースが多く見られますね。

65歳以上の高齢者のうち認知症を発症している人は推計15%で、
2012年時点で約462万人に上ると言われています。
※厚生労働省研究班の調査

また、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の人も400万人相当いると推測されており、今後ますます増えていくのは間違いありません。

自分は大丈夫でも、生きていく上で家族や友人が認知症になる可能性は非常に高くなるでしょう。

少し前、「私の頭の中の消しゴム」という韓流映画が流行りましたが、これも認知症の話です。

物語の中で、新しい彼氏を忘れて昔の彼氏とイチャついてしまうシーンが妙に記憶に残っているのですが、ここで描写されている通り、認知症になると最新の記憶から消えて行ってしまうのです。

この例からも分かる通り、初期症状は単純な物忘れから始まる場合が多く、進行するまで気付かれない場合も多々あります。

単純に加齢による物忘れとの違いは体験したこと自体を忘れているか否かによって判断することができます。

朝ごはんのメニューを覚えていない程度であれば、加齢による物忘れです。

一方、認知症の人は朝ごはんを食べたことすら忘れてしまいます。体験自体が自分の中で抹消されてしまうんですね。

しかも、自分が忘れているという意識が全くないので、他人のせいにしたり、感情的に怒ったり泣いたりする場合も多く、生活には支障がなくても、人とのコミュニケーションに問題が生じてしまうのです。
このような恐ろしい認知症を防ぐ方法はないのでしょうか。

欧州では医薬品のビンカマイナー

ヨーロッパに自生するハーブの一種、ビンカマイナーという植物をご存知でしょうか。
欧州地方では昔から、このビンカマイナーを煎じたお茶が物忘れ防止や集中力アップのハーブティーとして愛されています。

ハーブ2

近年になってようやく科学的な根拠も出揃い、25年ほど前にはビンカマイナーを原料にした医薬品が登場し、脳流血不全による記憶障害や集中力・注意力の欠如などの症状がみられる患者さんに投与されてきました。
一方日本でも、サプリメントという形状で手軽に摂取できる環境が整い、市場に広く出回っています。

認知症に対するビンカマイナーの効果は、実際の患者さんを対象とした治験で実証されています。

一日にビンカマイナー60mgと偽薬とを投与したそれぞれのグループでの試験で、ビンカマイナー投与群の知的能力の数値が明らかに改善しているのです。

さらに、口から摂取しても、脳までたどり着かない食品成分が多い中、ビンカマイナーは脳の中にしっかり入っていきます。

同じく脳に入り込めるアスタキサンチンでも解説しましたが、最低限必要な成分のみ脳の中に入り込むことができます。

さて、先の試験の投与量にもある通り、ビンカマイナーの摂取量は1日45-60mgが目安です。
サプリメント選びの際は、この数値を一つの基準にするとよいでしょう。

ノコギリヤシ1

ビンカマイナーが配合されている商品は少ないですが、アルツマイナーという商品があります。

この商品は、ビンカマイナー抽出物が60mgと、しっかり配合されています。

また、フェラル酸という学習能力の低下を抑える成分も配合されているので、ビンカマイナーを摂取するよりも効果が期待できます。

今後の自分の人生において、ほとんどの人が何らかの形で認知症に関わることになるでしょう。

そうなった時のために、ビンカマイナーという選択肢を是非持っておいてください。

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その健康食品の取り方間違ってます②ウナギ

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ウナギがスタミナ回復にならない!?

今や夏バテ防止の認知がしっかりついてきた「ウナギ」。
7月末の土用丑の日には、毎年食べるという人も多いのではないでしょうか。
ですが、我々日本人はウナギについて知っているようで、意外に知らないことが多いんです。

うなぎ①
今回は、よくあるウナギの勘違いについてまとめてみます。

ウナギの旬は「冬」

冒頭にも記載した通り、ウナギ=夏のイメージを持っている方は多いと思います。

ですが、それは大きな間違い。

意外や意外、真逆の季節である冬のウナギが一番脂が乗っていて美味しいのです。
少しお高めの料亭なんかに行くと、ちょうど今ぐらいの時期にウナギ料理が出てきますよね。

元はと言えば、エレキテルで有名な平賀源内さんが、夏にさっぱり売り上げが伸びないうなぎ屋の相談を受けて、夏=ウナギ、のブームを作ったのがきっかけです。

そして、夏に取れるウナギのほとんどは養殖の大量生産なのです。

私の家の近くの飲み屋のオヤジも、冬のウナギ以外は取り扱わない!と言い張っているくらい、味が違います。

冬のウナギの美味しい食べ方は、塩とわさび。
上品な味わいと、脂肪ののったプリプリの食感がたまりません。
さらに、この時期に流通するウナギは天然ものが多いため、多少値段は張りますが栄養価もたっぷりなのです。

一方、夏のウナギはぺらぺらな場合が多いし、自然の味として食べ応えがないので、タレなどでごまかしているとも言えます。
是非、旬の季節に美味しいウナギを食べてみましょう!

うなぎ②

ウナギを食べてもスタミナはつかない

ウナギは精力を付ける食材としても有名です。

ウチのオヤジなんかは、夏を乗り切るためにウナギを食うぞ!なんて言って、よく近所のスーパーにウナギを買いに行っていました。

しかし、残念ですが、現代ではウナギを食べてもスタミナはほとんど付きません。

少し遡って戦前の話。

食糧不足が長く続いた時代では、ウナギが貴重なエネルギー源でした。
脂質が多く含まれているウナギは、疲労を回復してくれる食材として重宝されていたのです。

翻って現代では、飽食化が進み、エネルギー不足による疲労を感じる人はほとんどいません。
脂質が多く含まれる食材も、ウナギに限らずいくらでもあるので、敢えてウナギを取る必要性が無くなってしまったのです。

昔からの言い伝えとはいえ、食生活も大きく変わっている現代にマッチしている考え方とは限りません。

正しい知識で、現代人に合わせた食材を積極的に摂っていきましょう!

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食後高血糖には小麦アルブミン

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★★★★☆

「食後高血糖」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
糖尿病の方や、そのご家族にはなじみの深いワードだと思いますが、その名の通り、食事の後に血糖値が上がる状態のことを指します。

基本的に、食事を取った後は、健常者も含め、血糖値は一時的に上がります。二時間ほど経っても血糖値が低下せず140㎎/dL以上の高い値が続く状態を「食後高血糖」と呼ぶのです。
なぜ、食後高血糖の話題を出したかと言うと、糖尿病の初期症状として現れるケースが極めて多いからです。
通常、血糖値が上昇すると、摂取した糖の量に応じて膵臓から適切なインスリンが分泌されます。

ですが、糖尿病の人はこのインスリンの分泌量が少なかったり、分泌速度が遅かったりと、血糖値を下げる働きが十分でないため、常に高血糖の状態が続いてしまいます。私の知り合いでも、常に血圧が高いので、自分でインスリンを打っているという方もいます。

ですが、自分でインスリン注射を打つのに抵抗がある人も多いはず。そんな方たちに朗報です。小麦アルブミンという成分が高血糖改善に寄与してくれるかもしれません!

小麦1

食後高血圧を抑えてくれる

小麦アルブミンとは、たんぱく質に含まれる水溶性たんぱく質を抽出精製したものです。

さて、小麦アルブミンが血糖値上昇にどのように寄与してくるかについて簡単に説明していきましょう。

小麦2

まず、先の通り、食事をするとでんぷんの消化吸収がアミラーゼという消化酵素によって始まります。

高血圧は、アミラーゼによる血圧上昇>インスリンの血圧を下げる力、が原因で起こる症状なので、これを防ぐためにはインスリンの分泌量を増やすか、アミラーゼの分泌を抑えるかのいずれかの方法を取らなければなりません。

小麦アルブミンは糖質を分解するアミラーゼという酵素の働きを抑えることで、血糖値の上昇をおだやかにしてくれます。

実は小麦アルブミンはトクホ商品にもなっており、その効果は国も認めています。

 

通常の小麦の中には、小麦アルブミンはわずかしか入っておらず、必要量を摂ろうとすると、小麦をたくさん食べる必要が出てきます。
効率よく取るには、サプリメントの形が一番なのです。

4月から解禁される機能性表示においても効果効能を謳いやすい商品になるため、新商品として発売する販社も増えることでしょう。

今後、トレンドになるであろう素材です。

 

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【テクノロジー】ライフログを簡単管理「UP24」

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★★★★☆

テクノロジーの発展に伴い、日々の生活をデジタルで管理することも一般的になってきました。

イメージしやすい所では、体組成計や血圧計、iPhone6にはデフォルトで「ヘルスケア」というアプリが入っていますね。
以前のタイトル、目指せ!健康長寿という記事でもDeadline – Improve your Life – というアプリを紹介しました。

誰もが関心のあるヘルスケアとITの親和性は高いので、今後ますます発展する分野でしょう。

そんな中で、Jawboneが「UP24 by JAWBONE JP 」という商品を発売しました。

Jawbone UP24 by JAWBONE JP ライフログ リストバンド 活動量計

 

この商品は多くの雑誌で特集が組まれており、“ウェアラブル端末の中で、一歩先を行くのがジョウボーンのUPシリーズだ。”と大絶賛されています。

このデバイスを実装すると、あなたの生活は以下のように変わります。

:Smart Alarmによって睡眠サイクルの最適なタイミングで起こしてくれるので、すっきり素晴らしい朝を保証してくれます。

勤務中:仕事で座りっぱなしでいると代謝が悪くなるのは誰もが分かっています。でも、集中していると時間を気にする余裕もないはず。そんな時は優しい振動で息抜きのタイミングを教えてくれます。

昼休み:コンビニご飯はバーコードをスキャン、レストランの時はメニューを探して、食べ物、飲み物に含まれるカロリー、栄養素を記録するだけ。フードスコアで食品の健康レベルを10段階チェックしてくれます。

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:Smart Coach は、睡眠時間および質の記録からあなたの習慣を自動分析。就寝時刻を守るための提案をカスタマイズして提供してくれます。

休日:UP24は休日もあなたの相方です。一日の歩数、運動量、消費カロリーを自動で記録。活動量を増やしモチベーションを維持するきっかけを作ってくれます。更には、目標を毎回達成するとグラフのアニメーションで賞賛してくれるのです。

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ざっと紹介しましたが、一日の生活を自動的にログとして貯めてくれるのは、生活習慣の見直しにとても有効です。

デザイン性にも優れており、かつ多機能なJawbone製品の今後の新商品が楽しみです!

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