【薬事法•景表法事例集】FANCLの気になるニュース

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本日、FANCLのHPに以下の文面が掲載されていました。

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【広告表示の訂正とお詫び】

弊社が過去に掲載しました「カロリミット」商品群の広告表示の一部に不適切と思われる表示がありましたので訂正し、謹んでお詫び申し上げます。
今後は適正な表示に努め、皆様が正しい商品選択ができ、安心して摂取いただけるよう努力して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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お察しの通り、薬事・景表法違反の指導でも受けたのでしょう。
ですが、本日時点で関連しているニュースは特段上がってきていません。

私の知り合いの話ですと、おそらく、以前ご紹介したハーブ健康本舗と同時期に景表法違反で指導が入り、通常なら措置命令のところを政治力で行政指導に抑え込んだということでした。

ここだけの話、健康食品の業界はグレーな部分も多く、法改正も活発なことから、政界とのつながりも重要視される傾向があります。

同じ大手ではDHCなどのニュースも話題になりましたね。

真偽のほどは分かりませんが、私から見てもカロリミットに関してはかなり踏み込んだ表現を行っていたと思います。
一部上場のFANCLでさえ、違反ギリギリのところまで表現しなければいけないほど、薬事法というのは厳しい法律なんですね。

今回、表立った事件にはなっていないとはいえ、業界関係者の間では大きなニュースになっています。

次の標的はどの会社になるのか。

今後は、広告の製作にあたってはしっかりとした外部の専門家のチェックが必須のフローになってくるでしょう。

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