日本に生まれてよかった!緑茶のすごい話

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★★★★☆

日本人は緑茶が大好き

日本に住んでいて、緑茶を飲んだことがない人はいないでしょう。

子供の頃、おばあちゃんがおやつと一緒に出してくれたり、レストランで夏はよく冷えた冷茶、冬はあったかーいお茶が出てきたりと、生活には欠かせない存在になっています。

そういえば、私の通っていた小学校ではお茶うがいが風邪予防になるということで、12月になると、水筒に入れて持って行ってました。

日本国内での緑茶の消費量は年間86,733t(平成25年)にも上り、紅茶やウーロン茶の5倍にもなります。
その9割ほどが国内での生産量で、地域によっては農家の重要な稼ぎ頭でもあります。

お茶の歴史は遣唐使が往来していた奈良・平安時代まで遡ります。

最澄(さいちょう)、空海(くうかい)、永忠(えいちゅう)などの留学僧が、唐よりお茶の種子を持ち帰ったのが、お茶の始まりとされています。

その後、織田信長や豊臣秀吉が千利休と共に茶道を嗜むようになり、それが江戸幕府の重臣たちの間にも広まり、最終的には一般市民にも広がっていったとされています。

驚くべきことに現代ではお茶に関する法律まであります。

その中には

第九条(お茶の文化の振興)
国及び地方公共団体は、お茶の文化の振興を図るため、お茶の伝統に関する知識等の普及その他必要な施策を講ずるよう努めるものとする。

と言った条文もあり、お茶が日本の伝統文化としての重要な役割を担っていることが伺えます。

ここまですごい!緑茶カテキンの実力

お茶にはカテキンを始めとして、様々な成分が含まれていますが、そのどれもが身体にとっていいものばかりです。
まずは代表的なカテキンの効能について書いてみると。
体脂肪低下作用
抗酸化作用
抗菌作用
口臭予防(脱臭作用)
抗インフルエンザ作用
血圧・血糖上昇抑制作用
がん予防

これだけで十分飲みたくなりますよね。

日常的に緑茶を摂取している人とそうでない人を比較すると、病気になる確率もだいぶ違うようです。

他の成分も侮れない

有名なカテキン以外の含有成分も優秀です。

例えば、緑茶特有のうまみ成分がテアニンです。
これは脳内でドーパミンと呼ばれる神経伝達物質を増やす働きがあり、精神をリラックスさせ、過食を防ぐ働きがあります。

緑茶を飲むとほっとするのは、このテアニンの影響でしょう。

他にもご存知カフェインは疲労感や眠気の除去や持久力増加、更には二日酔いを助けてくれますし、虫歯予防にも役立つフッ素も入っています。

もっと詳しく知りたい方は、茶ガイドというサイトに詳しく載っていますよ。

感覚で分かると思いますが、有効成分は一杯目にもっとも多く含まれます。
健康にいいからといって、出がらしを使い続けていると、実は有効成分がほとんど入っていないなんてことになりかねないので、注意しましょう。

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