うつ対策、セロトニンとセントジョーンズ

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うつ病の恐ろしさ

人は長い人生のうち、一度はうつ病に罹るとも言われています。
厚労省の統計では平成23年度の精神疾患の推定患者数は320万人。

中でもうつ病と認知症は、急増傾向にあるそうです。

うつ病や自律神経失調症を含む自殺者は十数年年間3万人以上(警察庁調べ)にも上るそうです。

これはいかんと言うことで、数年前から厚労省を中心にプロジェクトチームが発足。
うつ病患者を減らすべく、本格的に取り組み始めたのです。

そして、このチームが、それらの症状の改善に神経伝達物質としてセロトニンが大きく関わっているということを発見したのです。

うつ病の治療

うつ病患者に対しての治療は、専門化によって意見が割れます。

ほとんどの心療内科では抗うつ剤とカウンセリングによる治療を行う一方、
食養の専門家の中では、ストレスを減らし、栄養療法や日光浴、適度な運動で治癒できると主張しています。

後者はいわゆる生活習慣の改善で治療するということですね。

しかし、専門家が入ってガチガチにメニューを決めるならまだしも、普通の人ではこんな生活は難しいと思います。

セントジョーンズワート

実は、ストレスや過労によってセロトニンという成分が減少すると、うつ状態になりやすくなります。

そこでセロトニンを摂取するのに一番効果的な物質、セントジョーンズワートが注目を集め始めました。
セントジョーンズワートを摂ることによって、セロトニンの減少を補うことが出来るというのです。

セントジョーンズワートとは、黄色い花をさかせる多年草のハーブのことです。

一説によれば、洗礼者ヨハネの日の頃までに花が咲き、その日に収穫されたためその名がついたといわれています。

西アジアやヨーロッパ、北アメリカなどに自生し、鎮静剤として、長い間うつ病や不眠症の改善にも利用されてきました。

サプリ先進国アメリカでもまだ医薬品認定はされていませんが、サプリとしては大人気です。

 

セントジョーンズワートには複数の成分が含まれており、全てが解析されているわけではありませんが、
「ヒペシリン」「ヒペルフォリン」という二つの物質が、セロトニンの分泌を調整してくれるというのです。

日本でサプリメントで摂るとすれば、最安値がDHC。

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セントジョーンズエキスの配合量もFANCLや小林製薬と比べて高いようです。
それ以外のメーカーはほとんど販売していません。

また、イチョウ葉もうつ対策には有効と言われています。

万が一うつ病の可能性を感じたら、栄養療法やサプリメント療法、日光浴などをうまく組み合わせて、元気な身体を取り戻しましょう。

あとは何と言っても笑うことです。
「病は気から」という格言もある通り、無理にでも明るい気分でいることが健康な身体作りにおいては重要です。

口角を上げるだけでも、脳に笑っているという信号を送ることができ、ポジティブ成分ドーパミンが分泌されると言われています。

無理にでも笑っていい方向に脳をコントロールしましょう!

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